5引く3中島 宏

物事に集中し夢中になっていると、だんだん周囲の状況が見えなくなり一瞬の判断に戸惑いが起きたりします。そんなときに的確なアドバイスがあれば、自分の進む方向が分かり、勝利への道が近くなります。
今回は、右へ行くのか、左へ行くのか、周囲の冷静な指示を信じて走る、少し運動量のあるゲームです。説明は三角形ですが、四角形でもできます。

準備

人数 10人~20人
場所 体育館やグラウンド
道具 靴や人形等6~8個

遊び方

  1. 一辺が5~10mぐらいの正三角形を地面あるいは床に書きます。
  2. 3つの頂点に直径1mぐらいの円を書き「陣」とします。
  3. 三角形の中央にも直径1mの円を書き、その中に最初は6個の靴や人形等の獲物を置きます。
  4. 参加者を3つのグループに分けてグループ内の順番を決め、三角形の頂点の外側に離れて待機させます。
  5. まず各グループ1番の人がそれぞれの「陣」の中に立ちます。
  6. 「用意ドン」の合図で早く獲物を3つ集めた人が勝ちです。
  7. 獲物は一回に一個しか運べません。
  8. 獲物は投げてはいけません。獲物を陣に入れるときはどちらかの足が陣内に入っていることが必要です。
  9. 獲物を3個にするには隣の「陣」獲物を取りに行く必要が出てきます。
  10. ルールがわかったら、中央の獲物を5個に減らして遊んでみましょう。
    また、後ろの仲間の応援も勝利への重要なカギとなります。