ジャンケンハンカチ回し中島 宏

初めての集まりの際には、最初に自己紹介が行われますが、何か緊張してよそよそしいムードが漂っていることがあります。
そんな時にぴったりのゲームが「ジャンケンハンカチ回し」です。

進行をする人は面白くなさそうに始めた方がより自然に楽しいゲームになります。
ジャンケンに負け続ける人は自分からほほ笑み出して全体を盛り上げることができます。
見て楽しい、やって楽しい自己紹介ゲームです。

準備

人数 15人以上
場所 全員が丸く座れるところ
道具 ハンカチ数枚(7人に1枚ぐらい)

遊び方

  1. まずはハンカチを使わずに練習してみましょう。
    全員の顔が見えるように丸くなって座ります。
  2. まず誰かを指名して(15人の場合は2人ぐらい)、指名された人は隣の人とジャンケンをします。
    負けた人は反対側の人とジャンケンをします。
    (右側の人とジャンケンをして負けた人は今度は左側の人とジャンケンをします。)
    ゲームのおおまかな流れはこれだけです。
  3. 実際にハンカチを使ってゲームしましょう。
    ジャンケンに負けた人がハンカチをもちます。
    勝った人は負けた人にハンカチを渡します。
  4. しばらくしているとハンカチを2枚持った人が出てきます。
    その人には自己紹介をしてもらいましょう。
  5. 自己紹介をした人を起点として7の倍数の人(15人の場合は、自己紹介をした人から7番目と14番目の人)がハンカチをもって右側の人とジャンケンをします。
  6. 3~4回すると参加者の中から「私ジャンケン苦手」と負け続けの人から声が出ます。
    その声を耳にしたら「今度から勝った人にハンカチを渡すルールにします」と言います。こうすることで何か提案すると受入れてくれるかも知れないという土壌が芽生えてきます。