積み木紹介中島 宏

新しい人との出会いは不安もありますが楽しいものです。しかし「人の名前を覚えるのが苦手。」と言う人も多いです。
それは人の名前が覚えにくいだけであって、その覚え方を変えてみると意外と簡単に名前を覚えることができます。そしてその中に小さな自己開示があればゲームの後の会話も弾んでくるかも知れません。名前を覚える事が苦手と思い込んでいることが最大の問題かも知れません。
名前を覚えることを今年の春から「得意技」にするための特訓を始めてみませんか。

準備

人数 20~40人
場所 全員が丸く座れるスペース
道具 なし

遊び方

  1. 全員の顔が見えるように輪になって座ります(椅子に座ってもOK)。そのとき後ろにリーダーが通れる隙間を取っておきます。
  2. ルールは簡単です。順番に自己紹介をしていくのですが、そのときに積み木を重ねて行くように前に言った人の名前に自分の名前を足していきます。
    「Aです」「Aさんの隣のBです」「Aさんの隣のBさんの隣のCです」…。
  3. リーダーは輪の外側を一緒に回りながらプロンプター代わりに小さな声で頭文字などヒントを与えてあげましょう。間違えそうになったときにもリーダーが助け舟を出しましょう。
    そうすることで「私、覚えきれない」と言っていた人もみんなの名前が言えたりします。またリーダーも参加者の名前を覚えることが出来ます。
  4. 少し慣れてきたらルールを変えてレベルアップすることもできます。
    「ルールを変えます。ここからは名前の前に生まれた月日をつけます」「好きな食べ物」「行ってみたい場所」「呼ばれたい名前」など。
  5. 最終的にはみんな10人以上の名前を言えるようになります。